2020年7月29日水曜日

私の趣味です。コリント人への手紙第二。


 私が若い頃30歳の時、デパート「ダイナハ」現在のジュンク堂書店になっていますが、ダイナハで初めて手に入れたカメラは「Canon のA1」でした。銀塩フィルムの時代です。大分県の別府大学の夏期講習を受講する時でした。別府と言えば温泉ですね。「地獄めぐり」を楽しみました。初めて撮影した姪っ子の2歳の誕生日のフォトでした。沖縄タイムス社のフォトコンテストに出品し、新聞に掲載されたことが記念写真になりました。
上に掲載した美しい自然界の写真は「ソニーのα200」デジタルになってからの写真です。40年に渡って沖縄県南部の知念半島をドライブしながら撮影してきました。長年にわたり続けてきた私の趣味です。
バラの花は蕾が開き始めて2日から3日までに撮影することが大切です。その時期は生命力が満ち溢れているからです。
そして人生で最も大切なことは若いうちにあなたの造り主に出会うことです。それは人知を超えています。。。しかしあなたの母親のお腹に宿る前からあなたの名前を知っておられる全能の神に出会う体験をすることです。それはどなたの人生でも経験することが出来ます。そのきっかけを大切にして下さいね。

【口語訳】
第二コリント
12:9 ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。

 12:10 だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。

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