2020年7月21日火曜日

客観的に法律的に解決します。

【新改訳改訂第3版】
箴言 
22:28 あなたの先祖が立てた昔からの地境を移してはならない。
私の隣人が型枠に生コンを流し込む工事をストップさせた。私のブロック塀は倒壊寸前にあります。その基礎が削り取られたからです。それは隣人の建物の解体工事によるものでした。

その責任は隣人にあります。私は自己負担でブロック塀の積み直しをすることになるのでしょうか?
この世では理不尽なことがまかり通るのです。最新の境界線は法務局に登記されています。全ては法の領域です。
私は今朝、7月22日の早朝、考え直しました。測量士と現場をもう一度確認してみたい。何故なら、基礎のないところにブロック塀は立てられないからです。私がブロック塀を立てることが出来たのは「基礎」があったからなのです。これは当然の事実です。あきらめないで測量士と一緒に境界線について彼に確認をし、法律的に専門家の判断に従うことが大切です。客観的な解決が求められます。




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