【口語訳】
イザヤ
1:2 天よ、聞け、地よ、耳を傾けよ、主が次のように語られたから、「わたしは子を養い育てた、しかし彼らはわたしにそむいた。
1:3 牛はその飼主を知り、ろばはその主人のまぐさおけを知る。しかしイスラエルは知らず、わが民は悟らない」。
1:4 ああ、罪深い国びと、不義を負う民、悪をなす者のすえ、堕落せる子らよ。彼らは主を捨て、イスラエルの聖者をあなどり、これをうとんじ遠ざかった。
1:5 あなたがたは、どうして重ね重ねそむいて、なおも打たれようとするのか。その頭はことごとく病み、その心は全く弱りはてている。
1:6 足のうらから頭まで、完全なところがなく、傷と打ち傷と生傷ばかりだ。これを絞り出すものなく、包むものなく、油をもってやわらげるものもない。
1:7 あなたがたの国は荒れすたれ、町々は火で焼かれ、田畑のものはあなたがたの前で外国人に食われ、滅ぼされたソドムのように荒れすたれた。
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わたしは30歳の頃、沖映通りのデパート「ダイナハ」で一眼レフカメラ(キャノンA-1)を買いました。「現在はジュンク堂書店」になっています。その頃から、沖縄県南部の知念半島をドライブしながら美しい風景の撮影を続けて現在まで約40年継続してきました。PCを何台か変えるたびに撮りためた写真をバックアップしていませんでした。残念に思います。 私の趣味は美しい風景を撮影をすることです。 ブログを立ち上げて海外の写真愛好家の人々とお友達になっています。 頸椎を痛め、坐骨神経痛を患って体の衰えを実感しているこの頃です。私にバプテスマを授けて下さった牧師も天に召されました。そして私も71歳の高齢者になり自宅で安静に生活しながらインターネットを活用して聖書の学びを継続しています。
沖縄県南部の与那原町あがり浜の夜明け前です。ストレッチをする人が写っていますね。
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