2020年8月14日金曜日

★那覇市 都市みらい部 公園管理課。 黄金森公園での出来事です。

ペット(私は家族と同じと考えています。)と人間が共に生活できる社会こそが健全な社会と言えます。
社会や国家の知的水準、教養の水準は動物愛護の心の有無で測ることができるでしょう。
「小さな命」を大切にする社会を築いていきたいと思います。


私の愛犬を紹介いたします。
2009年1月26日生まれ。
2020年、今年で11歳です。

生後2か月の時、私の家族になりました。
犬種はコーギーのMIX です。女の子です。どうぞよろしくお願い致します。
私、比嘉明は室内犬(花子)を飼っています。家族と同じです。今年で11年間一緒に生活しています。

新都心の黄金森公園に散歩に行った時、公園の雑草取りや清掃をする係の人から、犬の糞でとても困っている、と苦情を言われました。

「私は愛犬の糞を持ち帰っています。」

犬の糞の件で食事も出来ないと苦情を言われました。

そこで提案します。「看板」を設置して下さい。

【飼い主は犬の糞を持ち帰って下さい。】

現場で働く方々は犬の糞のことで、とても怒り、苦労しています。その怒りを私にぶつけて来ました。

愛犬をマナーを守って飼っている私と現場で苦労して働く人々のことを公園管理課は良く理解して適切な対応をお願い致します。

上記の文書は私、比嘉明が2020年8月12日に那覇市役所の都市みらい部、公園管理課にインターネットで送信した文書です。

その文書に対する返事を郵送で那覇市役所の担当部署から私の自宅に郵送で返事を頂くことになっています。

その返事の内容の一般公開をこのブログで発表致します。

全国の皆さん、沖縄県の那覇市役所、都市みらい部、公園管理課からの返事をお待ちください。
公園の場所は沖縄県那覇市、新都心、黄金森公園です。

熟慮の結果、2020年8月23日
(土曜日)午前3時30分において、公園管理課に対する「犬の糞」の件の要望・苦情を取り下げました。犬の飼い主のマナーの向上を期待します。





0 件のコメント:

コメントを投稿