2020年4月15日水曜日

ヨハネによる福音書1章を読んで心に響いた御言葉です。


ヨハネによる福音書11節~129



1:1 初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。



1:9 すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。



1:11 この方はご自分のくにに来られたのに、ご自分の民は受け入れなかった。



 1:12 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった。



 1:14 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。



1:18 いまだかつて神を見た者はいない。父のふところにおられるひとり子の神が、神を説き明かされたのである。



 1:26 ヨハネは答えて言った。「私は水でバプテスマを授けているが、あなたがたの中に、あなたがたの知らない方が立っておられます。



 1:29 その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊。


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